Apple Watch 2015年5月6日

【元も子もない話?】Apple Watch、アウトドアで使うとバッテリーが持たない

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Apple Watchをサイクリングなどのアウトドア活動時に使用すると、バッテリーの消耗が激しく長持ちしないという苦情が、一部ユーザーから出ています。

サイクリングだとバッテリーが消耗?

アップルはApple Watchのバッテリーについて、ワークアウトしながら心拍数を測定した場合、最高で6時間30分は持つと公式に発表しています。しかし一部のユーザーは、それよりもはるかに短い時間でバッテリーが消耗してしまうというコメントを、Twitter上にアップしています。

米AppleInsiderの読者のひとりは、サイクリング時に使用したところ、2時間しかバッテリーが持たなかったと記しています。大半のTwitterのツイートは、ワークアウト時のバッテリーの持ちになんら問題はなかったとしていますが、あるユーザーは34分間のサイクリングで残量が13%ポイントも減ってしまった、とツイートしています。

別のサイクリストも、3時間15分自転車に乗ったところ、バッテリー残量が29%まで減ってしまったと述べています。

心拍センサーは電池を消耗する

ワークアウト時にもっともバッテリーを消費するのが、心拍センサーです。実際アップルは、ワークアウト時にバッテリーを長持ちさせるために、iPhoneのApple Watch Appで心拍センサーをオフにする「電力を節約」モードを用意しています。

アウトドアのワークアウトでApple Watchを使う場合、移動距離測定のためにiPhoneのGPS機能と組み合わせて使用することが多くなります。Apple Watchも加速度センサーを搭載していますが、iPhoneとペアリングするほうがより正確な距離や速度を出せるからです。つまりその分電力を消費することになります。

アップルはApple Watchのバッテリーについて、通常使用なら最高18時間、通話で3時間、音楽再生で6.5時間、ワークアウトで6.5時間、時計としての利用で48時間、省電力モードで72時間持つとのテスト結果を公表しています。



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