iPhone 2015年3月3日

EricssonとAppleが激突!iPhoneの販売停止を求めて訴訟

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Appleは今週、新しい訴訟の危機に直面しています。スウェーデンの通信機器メーカー・エリクソンがiPhoneの販売停止を求め、全面訴訟の構えを示しています。

これは、Appleがエリクソンが持つLTE技術の特許に関してライセンス契約の同意を拒否したためだと、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じています。

エリクソンによると、エリクソンは41にも及ぶ無線関連の特許に関してAppleに訴訟を起こす用意があり、これはiPhoneやiPadにとって命取りになる可能性があります。

エリクソンは、世界で最も大きなインターネットプロバイダーとしても有名で、3万5千以上もの2G、3G、4Gの無線技術の特許を持っている会社で、Appleとも多くのライセンス契約を結んでいました。このライセンス契約は今年1月で期限がきましたが、エリクソンの延長の申し入れをAppleが拒絶したことに原因があります。

Appleが期限を延長しなかった理由については、エリクソンが、一般的な平均と比較しても法外なローヤルティを要求してきたためだと述べており、それに対して1月12日に訴訟を起こしています。

これに対してエリクソンはその1時間後に、Appleに毎年2億5千万ドル(約300億円)~7億ドル(約800億円)をロイヤルティとして支払うようにという訴訟をおこしたものです。

Appleはつい先日、Smartflashとの訴訟に負け、630億円もの支払命令を受けたばかりですが、こちらの件はどうなるのでしょうか。

 (発信元:MacRumors)




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