iPhone 2015年2月25日

Appleの新絵文字 アジア人から苦情が続出の理由は?

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AppleがOS X 10.10.3 と iOS 8.3 beta 2から、新しい絵文字を発表しました。この新しい絵文字では32の国の旗や、キャラクターは、6つの異なった肌の色を持つキャラクターなどが特徴です。

この6色の肌の色の中には、Appleが言うところの人種の中間色にあたるという黄色の肌を持つキャラクターもあります。

ところが、この黄色の肌がAppleユーザーの一部に怒りを買っています。特に、クレームが多いのは中国のユーザーでこの黄色い肌はアジア人に対して攻撃的だと述べています。

あるユーザーは「こんな色の肌の色をしたアジア人をみたことがない!」とつぶやいていたり、他のユーザーは「こんな黄色い顔のアジア人を実際に見たことがある?コリックを患っているみたいよ」とツイッター上でのつぶやきがみられます。

Appleは、昨年中国での売り上げを2倍に上げるなど中国で躍進を続けているだけに、これがAppleのイメージダウンにつながる可能性も少なくありません。

Santa now comes in six skin tones. The diversity of emoji was questioned in a petition posted to DoSomething.org calling on Apple to increase the ethnic diversity found within its emoji keyboard

Appleはこの黄色い肌色のオプションについて「中間色として採用したもので、必ずしもアジア人を代表しているものではない」としています。

Appleが今回様々な肌色のキャラクターの絵文字を発表した過程ですが、今までは白人とみられるものが殆どで、わずかにアジア人らしいキャラクターが1~2種類あったのみでした。

そのため、多人種をないがしろにしている、偏見だという意見が多かったためです。

しかし、今回のことでまた新たな偏見の火種を作ってしまったのかもしれません。

(発信元:dailymail)

 

 

 

 




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