News 2015年2月19日

子どもがiPhoneを使うと目が悪くなる?

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子どもがiPhoneを使ったらどれぐらい眼に悪いのか、実際に中国の眼科医3人が、自分たちの子どもにiPhoneなどのデバイスを1週間使ってもらう実験をしました。

3人の子どもたちには、それぞれiPhone、iPad、テレビ(42インチ)を使い一定の時間見てもらい、一週間後に眼の様子を観察したところ、iPhoneで10分間ゲームをした場合、テレビを30分間観ていた程度の疲労が生じました。短時間の疲労であれば大きな問題はありませんが、長期に渡り続けていると、視力の回復は遅れてしまいます。

実験では、iPhoneとiPadを使っていた子どもの眼は、テレビを観ていた子どもよりも大きく疲労していました。

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また、通常、人間は1分間に15~20回のまばたきをしますが、今回の実験でiPhoneなどを使っている子どもたちのまばたき回数は非常に少なく、20分間iPadで遊んでいた子どもに関しては、1分間に平均で4回しかまばたきをしませんでした。まばたきをしないほど眼が集中していると、眼の疲労や視力の低下を招いてしまいます。

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2~6歳など、特に小さな子どもがテレビやiPhoneなどを観る際は、20分以上続けて観ないことをお勧めします。また、1日合計1時間以上観ることも視力低下をもたらすので、注意が必要ですね。

参照元(中国)




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